わたしたちの仲間を紹介します。

しゃぶしゃぶ温野菜北陸甲信越地区本部のご協力を得て、店長さんたちへインタビューさせていただきました。いずれの店長さんも、最も大切な仕事は「人財育成」だとおっしゃってました。社会貢献と人の育成を社是ととらえる同社において、数ある業務の中でもひときわ重要といえるのがパートナー(パート・アルバイト)の教育です。ここでいう教育とは、単に仕事に関するスキルを身につけさせることではありません。パートナーは、店舗での勤務経験を経て社会へ出て行く存在であるという認識に立ち、目の前の人(=お客様)が何を望んでいるのかをくみ取り、それに応える力を育てていきたいと想いを語ってくれました。

Voice #03

想いは手法の上流にあり

中嶋幸一さん

店長研修で学んだこと

縁あって温野菜魚津店の店長を務めさせていただいておりますが、前職においても人を束ねる立場にあった私は、「人を動かす」ことの難しさを嫌というほど味わってきました。はじめは店長という重責を任されることに不安を感じていましたが、温野菜の店長研修を受けて、私がこれまで思い悩み、見出せなかった答えを見つけることができました。
その答えの内の一例ですが、温野菜には「RISE(ライズ)」という造語があります。
「RISE」とは、英語で引っ張る、上げるという意味を持ち、温野菜ではパートナーの能力を高めるマネジメントのキーワードになっています。

R・・・Reserch(調べる)
I・・・Ice Break(氷を解かす=心を解きほぐす)
SE・・・Success Experience(成功体験)

人は成功体験が多いほど自信がつきますし、褒められると嬉しくなります。
そしてもっと褒められたいと思うようになるでしょう。
しかし、重要なのは成功体験とは単に目標を達成することではないということです。
その人が全く興味や感心のない事柄について、「目標達成したぞ。おめでとう。」と褒めたところで無意味なのです。
それではどうするのか?それが「R」と「I」なのです。

「褒めることが大切だ」的な教育はこれまでも受けてましたが、「RISE」も正にそうであったにも関わらず、私は大きなパラダイムの転換を経験しました。

「想いは手法の上流にあり」

「想い」があれば、手法は自ずと見えてくる。そして、どんなに優れた手法であっても、その上流に「想い」がなければ役に立たない。
そう教えられたのもこの店長研修です。
どういうお店にしたいのか?お客様に対して、共に働くパートナーに対して、地域にとって、会社にとって、そして自分にとって・・・
まずは、自分自身の「想い」を創ることからはじめました。

「One for all All for one」これが私の「想い」であり店舗理念です。
弊社の理念である「存在感謝」と温野菜の「感動創造」、そしてこの「One for all All for one」を胸に、如何なる判断や行動も「理念」に対して誠実であること、そして常に「理念」を引き合いに出しパートナーと接してきたことが、現在の魚津店の風土となり、お客様からの評価となり、業績となっていると思います。

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